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2011年 10月 25日
夢幻堂掲示板 に
『幻燈』展のイベント・プログラムの詳細がアップされています。 ★--------------------------------------------------------★ 『幻燈』12号は、11月14日刊行予定です。 <内容> おつかいーうらたじゅん 或る押し入れ頭男の話・公園ー藤宮史 階段町の人々・風ーおんちみどり 雪中記ー安部慎一/西野空男 私ノ青ヒ塔ノ中ニ誰ガイルノー山田勇男 胡桃だよりー木下竜一 仕掛りの家ー甲野酉 雨に濡れた慕情ー角南誠 わたしのいない世界・温水池ー藤宮史 夏至ー海老原健悟 福助小噺ー川勝徳重 重力ー斎藤種魚 5・7反原発デモ逮捕・勾留記ー大麦ジョージ・大麦ロコモコ 北冬書房/定価1600円(+消費税) 岡山県邑久郡・夢二の生家 生家近くに建つ「少年山荘」 (かつて東京にあった夢二のアトリエ「少年山荘」の復元) #
by jun-milky
| 2011-10-25 19:07
| うらたじゅん活動記録
2011年 10月 23日
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by jun-milky
| 2011-10-23 19:44
| うらたじゅん活動記録
2011年 10月 23日
第2回『幻燈』展の詳細アップいたしました。
★第2回『幻燈』展覧会★ (『幻燈』12号発売記念) ■会期:2011年11月14日(月)~27日(日) 14:00~21:00(会期中無休) ■場所:下北沢「ラ・カメラ」 〒155-0032 世田谷区代沢4-44-12 茶沢通り沿いビル2F tel&fax 03-3413-9422 ■■出品作家■■ 安部慎一、天野天街、秋野すすき、石井隆、うらたじゅん、おんちみどり、加藤泰、菅野修、甲野酉、斎藤種魚、新谷成唯、鈴木翁二、角南誠、つげ義春、つげ忠男、永井サク、西野空男、ネズ実、原マスミ、藤宮史、三橋乙揶、山田勇男 ■■イベント・プログラム■■ 開場18:30/開演19:00 ◎11月14日(月) 「つげ義春とシュールレアリズム」 原マスミ+山田勇男 ◎11月16日(水) 「クストリッツァとユーゴスラビア内戦」 北冬書房映画研究斑 ◎11月18日(金) 「映画『必殺するめ固め』周辺」 天野天街 ◎11月19日(土) 「石子順造展に向けて」 成相肇(府中美術館)+黒ダライ児 ◎11月20日(日) 「肉体のアナーキズムと60年代前衛芸術」 黒ダライ児+高野慎三 (主催:アナキズム文献センター/後援:『幻燈』展覧会) ◎11月22日(火) 「加藤泰・鈴木清順・石井輝男・西河克巳」 石川淳志+高野慎三 ◎11月23日(木・祭) 「生身の石子順造」 林静一+成相肇 ◎11月26日(土) 「竹久夢二 考 +ミニライブ」 あがた森魚(予定)+うらたじゅん ■プログラム料金 20日¥1000、26日¥1500/左記以外¥500(テキスト付) ■定員50名/先着順、各回16:00より整理券配布 (プログラム当日は、会場整理のため、開場1時間前に一旦クローズいたします。ご了承ください) ●お問い合わせ:北冬書房 Tel:03-3468-7782 FAX:03-3468-7782 メール:redon_o@yahoo.co.jp ----------------------------------------------- ★げんとうライブVol.2「コスモロジー」★ ■11月25日(金)開場19:00/開演19:30 ■場所:下北沢 La Cana ◎出演:原マスミ(vo,g) 、 さねよしいさ子(vo)+島田篤(p)+柴田奈穂(vio) +岩下達朗(映像) ■前売¥3500+ドリンク代 当日¥4000+ドリンク代 ●予約・問い合わせ先:北冬書房 #
by jun-milky
| 2011-10-23 19:37
| うらたじゅん活動記録
2011年 10月 18日
日曜日、天満橋のエル大阪で開催された「さよなら原発 関西のつどい」(900人ほどの人が集まったみたいです。)へ行き、そのあと関西電力前までデモ(パレード)。パレードは1時間ほどの道程だったが、解散後、大阪駅前で道に迷ってしまった。 どうにか地下街の入り口を見つけ、地下へ降りて、地下鉄・御堂筋線の改札口を探したが、なかなか見つからず、あっちウロウロ、こっちウロウロ。 段ボールにゴジラの絵を描いたプラカード持って、ひとりで地下街をウロウロ、キョロキョロ歩いてるおばちゃんの情けない姿ときたら。なんだか無駄なことに体力を消耗し、すっかり疲れ果てて帰ってきた。 しかし、講演会では色んな方々から色んなお話が聞けて、よかったです。山本太郎は、以前観た映画(新宿梁山泊の座長・金守珍が監督した「夜を賭けて」(原作・梁石日))のアパッチ族の青年みたいに元気で威勢よかった。 12月に、枚方(京阪・枚方市駅の近く)で「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会が開催されます。詳細はまた後日お知らせいたします。とりあえず、この日時です。カレンダーにメモしておいて下さい。 2011年12月17日(土) 2回上映 11:00〜/ 14:00〜 #
by jun-milky
| 2011-10-18 19:45
| 関西あちこち
2011年 10月 12日
今日はレディースデイだったので、近くのシネコンへ自転車を走らせ「ツレがうつになりまして。」(細川貂々・原作/佐々部 清・監督)を観に行った。原作は読んでるし、テレビドラマ化されたものも観ているし、内容は知っているが、新たな感動で幾度も鼻水がこぼれた。
イラストと実写の融合も素晴らしく、そのクライマックスシーンは感動的だ。私自身もマンガを描く人間なので余計にあのシーンには感動し、余韻が残り続けてる。原作の作品の持ち味を大切に活かし、丁寧に創られたいい映画だった。 「リアリズムの宿」の山本浩司も脇役で出てた。なんと、宮﨑あおいが『ゲンセンカン主人』の単行本を寝転んで読んでるシーンの次に、山本浩司がマンガ雑誌の編集者役で登場した。これには、思わずビックリ。ここら辺は少し遊んでるのかな? 映画の楽しいところですね。 #
by jun-milky
| 2011-10-12 22:10
| 音楽、映画、演劇、他
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